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労働相談センターの役割、それって何

労働相談センターは、1988年に、東京にある5つの労働組合が労働問題の解決を目的に開設されました。
2004年には、非営利活動法人の認定を受け、NPO法人として事業を行っています。
現在は名称を変えて、略称、労働組合相談センターとして活動されています。
協力団体に、日本労働弁護団や、臨床心理士ユニオンなどが支援されており、専門家がサポートしてくれています。
相談内容は、例えば、残業代が支払われる契約にも関わらず、残業代が支払われない労働問題、労災に遭っているのに取り合わない話など、労働相談にのってくれます。
自治体などの相談機関との違いは、経営者と労働者の中立に立って関わっていくのでは無く、もっぱら労働者の労働側に立ち、労働相談の問題に当たってくれるのです。
相談の費用は、無料で行われているため、気軽に相談ができる環境も存在します。
女性の相談員も整っているため、男性に話しにくい労働相談など、女性にも利用しやすい内容になっています。

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